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がん情報リンク集

~ 日本で治療を受けるときに役立つ ~ 国内がん情報リンク集 2021年1月22日初版作成 (このページは随時更新されます)   【1. がん診療/治療に関する情報】 国立がん研究センター がん情報サービス https://ganjoho.
新型コロナウイルスに対する抗体が再感染を防ぐ可能性の画像

新型コロナウイルスに対する抗体が再感染を防ぐ可能性

 Norman E. Sharpless医師 米国で新型コロナウイルス感染症ワクチンが届き始めると同時に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と免疫に関するNCI主導の研究から興味深いタイムリーなデータがいくつか浮上した。NCIの研究
乳がんの治療の弱点にマクロファージが関与する可能性が明らかにの画像

乳がんの治療の弱点にマクロファージが関与する可能性が明らかに

乳がんは、米国で2番目に多いがんであり、DNA修復機能をもつ乳がん遺伝子BRCAの欠損など多くの細胞制御の誤りにより発症する可能性がある。BRCA関連乳がんは、通常、ポリADPリボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬で治療されるが、最近の臨床
高齢のHR陽性乳がんに対する術後放射線療法は10年生存率に影響しない可能性の画像

高齢のHR陽性乳がんに対する術後放射線療法は10年生存率に影響しない可能性

高齢のホルモン受容体陽性乳がん患者では、乳房温存手術後に放射線療法を実施しなかった場合、術後放射線療法を実施した場合よりも局所再発率は高かったが、両群の10年生存率は同等であったとの最新データ(PRIME II試験)が示された。12月8日~
非小細胞肺がんにおける免疫関連副作用と生存期間の関係の画像

非小細胞肺がんにおける免疫関連副作用と生存期間の関係

免疫療法を受けた非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象とした大規模なレトロスペクティブ研究の結果、患者が複数の免疫関連副作用を受ける可能性があり、これらの多臓器免疫関連副作用(irAE)と患者の生存期間延長との間に相関関係があることが明らか
コレステロール低下薬は免疫チェックポイント阻害薬の効果を増強できるかの画像

コレステロール低下薬は免疫チェックポイント阻害薬の効果を増強できるか

免疫チェックポイント阻害薬は優れた薬であり、一部の進行がん患者において治癒をもたらすこともある。しかしながら、大多数の患者では短期間しか奏効しないか、全く奏効しない。現在研究者らは、コレステロール低下薬が免疫チェックポイント阻害薬の奏効率を
高リスク骨髄性血液腫瘍の標準治療にベネトクラクスの追加が有望の画像

高リスク骨髄性血液腫瘍の標準治療にベネトクラクスの追加が有望

一部の高リスク骨髄性血液腫瘍において、新規経口薬ベネトクラクス(販売名:ベネクレクスタ)を標準治療に追加することについて安全性が認められ、また、初期の研究では、同剤との併用により、転帰改善が有望であることが示されていると、ダナファーバーがん
アベマシクリブは、高リスクでホルモン陽性HER2陰性の早期乳がんに有望の画像

アベマシクリブは、高リスクでホルモン陽性HER2陰性の早期乳がんに有望

標準的な術後内分泌療法とサイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害薬であるアベマシクリブ(販売名:ベージニオ)の併用で、ハイリスク、リンパ節転移陽性、ホルモン受容体陽性HER2陰性の早期乳がん患者の無浸潤疾患生存期間(IDFS)が継続的に改善す
再発スコアが低い早期乳がんの閉経後女性は術後化学療法の省略が可能かの画像

再発スコアが低い早期乳がんの閉経後女性は術後化学療法の省略が可能か

閉経前の女性では、術後化学療法による生存率は向上する可能性 2020年12月8日から11日まで開催されたサンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS)で発表されたSWOG S1007 RxPONDER試験のデータによると、リンパ節転移陽性の
米国血液学会2020-ダナファーバーがん研究所の注目演題の画像

米国血液学会2020-ダナファーバーがん研究所の注目演題

ダナファーバーがん研究所による2つの研究が、ASH公式プレスプログラムに採択される 12月5~8日にバーチャル形式で開催される第62回米国血液学会(ASH)年次総会で、ダナファーバーがん研究所の研究者は、公式プレスプログラムに採択された2つ
早期トリネガ乳がんのアテゾリズマブ併用療法はQOLを下げずに治療効果を改善の画像

早期トリネガ乳がんのアテゾリズマブ併用療法はQOLを下げずに治療効果を改善

早期乳がん患者に対する標準化学療法レジメン+免疫チェックポイント阻害薬併用は、化学療法単独と比べて患者の日常動作能力に悪影響を及ぼさないことが、ダナファーバー、ブリガム&ウィメンズがんセンターの新たな研究結果で示された。 免疫チェックポイン
再発/難治性の芽球性形質細胞性樹状細胞腫瘍に、抗体薬物複合体IMGN632が有望の画像

再発/難治性の芽球性形質細胞性樹状細胞腫瘍に、抗体薬物複合体IMGN632が有望

芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(BPDCN)において全奏効率29%、良好な安全性プロファイルを示す初期研究データ テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの研究者主導による第1/2相試験で、CD123を標的とする新規抗体薬物複合体IMGN63
FDAが進行前立腺がんにレルゴリクスを承認の画像

FDAが進行前立腺がんにレルゴリクスを承認

2020年12月18日、米国食品医薬品局(FDA)は、成人の進行前立腺がん患者を対象とした初の経口ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体拮抗薬relugolix[レルゴリクス](販売名:ORGOVYX、Myovant Sciences
FDAが転移HER2陽性乳がんにマルゲツキシマブを承認の画像

FDAが転移HER2陽性乳がんにマルゲツキシマブを承認

2020年12月16日、米国食品医薬品局(FDA)はヒト上皮増殖因子受容体2型(HER2)陽性転移乳がんを有する成人患者の治療を適応として、抗HER2抗体薬による2レジメン以上の治療歴のうち少なくとも1レジメンが転移がんに実施されている場合
乳がんサバイバーは妊娠する可能性は低いが、健常児を産み長期にわたり健康状態が良好の画像

乳がんサバイバーは妊娠する可能性は低いが、健常児を産み長期にわたり健康状態が良好

大規模メタ解析により、出産可能年齢の乳がんサバイバーが妊娠する可能性は一般の人々に比べて低く、早産などの特定の合併症のリスクが高いことが示された。しかし、妊娠したサバイバーのほとんどは健常児を出産しており、長期生存に悪影響が及ぶことはないと
CAR-T細胞療法は高リスク大細胞型B細胞リンパ腫の一次治療として有望の画像

CAR-T細胞療法は高リスク大細胞型B細胞リンパ腫の一次治療として有望

ZUMA-12試験:高リスク大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)に対する一次治療としてアクシセル(axi-cel)を評価する初の試験 アブストラクト405 自己抗CD19キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法であるアクシセルが、新規かつ効果的な
同種移植においてクローン性造血が有益であるとの驚くべき研究結果の画像

同種移植においてクローン性造血が有益であるとの驚くべき研究結果

近年確認されたクローン性造血(CH)とは、がんを有しない健常な人の血液中に血液腫瘍に関連する変異が検出される現象であり、高齢者に多くみられる。クローン性造血を有する人は無症状ながら、血液腫瘍や心臓発作、脳卒中などの有害な転帰を来すリスクが高
ブリナツモマブと化学療法の併用でB細胞性急性リンパ芽球性白血病の生存率が向上の画像

ブリナツモマブと化学療法の併用でB細胞性急性リンパ芽球性白血病の生存率が向上

アブストラクト464 モノクローナル抗体であるブリナツモマブ(販売名:ブリンサイト)を併用した化学療法レジメンでの初回治療により、フィラデルフィア染色体陰性B細胞性ALL(Ph-negative B-ALL)として知られる高リスク急性リンパ
同種幹細胞移植は、高齢の骨髄異形成症候群(MDS)患者の生存率を改善の画像

同種幹細胞移植は、高齢の骨髄異形成症候群(MDS)患者の生存率を改善

同種幹細胞移植は、高齢の高リスク骨髄異形成症候群(MDS)患者の生存率を改善できるという、これまでで最も有力な証拠が新たな臨床試験結果で示された。ダナファーバーがん研究所の研究者らが、第62回米国血液学会(ASH)バーチャル年次総会で報告す
遺伝的脆弱性をもつ脳腫瘍の代謝を阻害する新しい標的治療の画像

遺伝的脆弱性をもつ脳腫瘍の代謝を阻害する新しい標的治療

エノラーゼ阻害剤がENO1遺伝子を欠いたがん細胞に効くことが前臨床試験で示唆された テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの研究者らは、特定の遺伝子が欠けたがん細胞で重要な代謝経路を阻害するPOMHEXと呼ばれる新しい標的治療法を開発した
がん研究への組織提供の画像

がん研究への組織提供

米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。 ◆─────────────────◆ がん研究の一環として、患者の組織提供について語っている短い動画です
米国血液学会2020ーフレッドハッチンソンがん研究センターの画像

米国血液学会2020ーフレッドハッチンソンがん研究センター

第62回米国血液学会(ASH)年次総会および展示会(2020年12月5日~8日、バーチャル形式で開催) 12月5日~8日にバーチャル形式で開催される第62回米国血液学会年次総会および展示会にて、フレッドハッチンソンがん研究センターは、細胞療
乳腺濃度は、がん治療後リンパ浮腫リスクを予測の画像

乳腺濃度は、がん治療後リンパ浮腫リスクを予測

腋窩リンパ節郭清を受ける乳がん患者において、マンモグラフィ乳腺濃度はリンパ浮腫のリスクと関連する要因の一つであることが新たな研究でわかった。 プリンセスマーガレットがんセンター(カナダ、トロント)のFei-Fei Liu医師は、「現在、患者
ビタミンD3サプリメントはがんの進行と死亡リスク低下に関連かの画像

ビタミンD3サプリメントはがんの進行と死亡リスク低下に関連か

ビタミンD3のサプリメントを摂取している適正体重の健常な人では、進行がんと診断されるリスクが低いことが新しい研究で示された。 研究者らは、約26,000 人が参加したランダム化比較試験の二次分析データにおいて、 D3サプリメントを摂取した参