欧州臨床腫瘍学会(ESMO)

腎臓がんの新たな治療選択肢としてカボザンチニブとニボルマブが有望の画像

腎臓がんの新たな治療選択肢としてカボザンチニブとニボルマブが有望

2つの治療薬が、進行転移性腎細胞がんの治療における現在の展望を変え、生存期間を延長させる。   議題:泌尿生殖器がん   過去10年間で多くの治療薬が進行転移性腎臓がんに対して承認されたが、患者の生存率は依然として深刻な
クリゾチニブによる治療に適したMET遺伝子異常による肺がんの判定基準の研究の画像

クリゾチニブによる治療に適したMET遺伝子異常による肺がんの判定基準の研究

第16回世界肺がん会議(WCLC)で発表された研究は、臨床的に重要な意味をもつMET遺伝子増幅の閾値を決定する最良の方法を提示する。  トピック:トランスレーショナルリサーチ/肺がんおよびその他の胸部腫瘍   多くのがんでは、ME
全身免疫調整剤IMM-101が進行膵臓がん患者の生存期間を延長、QOLを維持-IMAGE1試験結果の画像

全身免疫調整剤IMM-101が進行膵臓がん患者の生存期間を延長、QOLを維持-IMAGE1試験結果

進行膵臓がん患者を対象にIMM-101 + ゲムシタビン併用とゲムシタビン単独を比較したランダム化非盲検第2相試験の結果   テーマ:消化器がん/免疫腫瘍学/抗がん剤および生物学的製剤   ランダム化非盲検第2相試験(I
進行非小細胞肺がんに対する二次治療としてのニボルマブーCheckMate試験結果の画像

進行非小細胞肺がんに対する二次治療としてのニボルマブーCheckMate試験結果

欧州臨床腫瘍学会(ESMO) プレスリリース   著者/所属:Antonio Passaro(ヨーロッパ癌研究所(IEO)胸部腫瘍部門-イタリア・ミラノ)およびRaffaele Califano(キャンサー・リサーチUK腫瘍内科ク
抗CTLA-4抗体による治療後に進行したメラノーマ患者に対するニボルマブのランダム化第3相臨床試験結果の画像

抗CTLA-4抗体による治療後に進行したメラノーマ患者に対するニボルマブのランダム化第3相臨床試験結果

議題:メラノーマ/免疫腫瘍学   抗CTLA-4抗体およびBRAF変異陽性の場合はBRAF阻害剤による治療を行い、治療中または治療後に進行した転移を有するメラノーマ患者に対する、ニボルマブによる治療と、治験担当医師の選択による化学
ダブラフェニブ+トラメニチニブ併用療法がベムラフェニブ単剤療法と比較してBRAF遺伝子変異陽性メラノーマ患者の全生存を改善の画像

ダブラフェニブ+トラメニチニブ併用療法がベムラフェニブ単剤療法と比較してBRAF遺伝子変異陽性メラノーマ患者の全生存を改善

切除不能/転移性皮膚メラノーマ患者の一次治療を検討するランダム化非盲検、第3相COMBI-v試験の結果   Dabrafenib(ダブラフェニブ)+trametinib(トラメチニブ)併用療法を用いた一次治療は、vemurafen
全RAS野生型患者を対象とするCALGB/SWOG 80405試験とFIRE-3(AIO KRK-0306)試験の結果の画像

全RAS野生型患者を対象とするCALGB/SWOG 80405試験とFIRE-3(AIO KRK-0306)試験の結果

未治療のRAS野生型の遠隔転移を有する大腸癌患者を対象とする抗EGFR抗体または抗VEGF抗体での最適な治療戦略  議題:消化器癌/ 抗癌剤と生物学的療法   第39回欧州臨床腫瘍学会総会(スペイン、マドリッド)の特別発表で、未治
非小細胞肺癌摘出後のMAGE-A3癌免疫補助療法剤は無病生存期間(DFS)を延長しないの画像

非小細胞肺癌摘出後のMAGE-A3癌免疫補助療法剤は無病生存期間(DFS)を延長しない

第3相二重盲検ランダム化プラセボ対照試験MAGRITの結果報告  議題: 肺などの胸部腫瘍/癌免疫学   癌を摘出したMAGE-A3陽性非小細胞肺癌(NSCLC)患者の術後補助療法として、AS15アジュバント添加遺伝子組み換えMA
免疫チェックポイント阻害剤がさまざまな悪性疾患に抗腫瘍活性をもたらすの画像

免疫チェックポイント阻害剤がさまざまな悪性疾患に抗腫瘍活性をもたらす

免疫チェックポイント阻害剤(ICI)における最も興味深い特徴の1つは、ICIがさまざまな組織型の転移性癌に顕著な腫瘍反応をもたらすことである   議題: 腫瘍免疫学   2014年9月27日 --免疫チェックポイント阻害
肺癌患者に対する化学療法の個別化医療ー2つの最新研究による新たな第2相試験データの画像

肺癌患者に対する化学療法の個別化医療ー2つの最新研究による新たな第2相試験データ

有望な予測的バイオマーカーとしてチミジル酸シンターゼを用いた研究と、葉酸受容体を標的とする薬剤の研究についての報告   DNA合成に関連する酵素発現量を測定することで、特定の治療への肺癌の反応を予測できるという韓国の研究結果が、マ
非扁平非小細胞肺癌患者においてドセタキセル+シスプラチンとペメトレキセド+シスプラチンは同様の転帰を達成の画像

非扁平非小細胞肺癌患者においてドセタキセル+シスプラチンとペメトレキセド+シスプラチンは同様の転帰を達成

非扁平非小細胞肺癌患者を対象としてペメトレキセド+シスプラチンとドセタキセル+シスプラチンを直接比較した最初の試験において、有害事象の発現率はドセタキセル+シスプラチンの方が高かったが、無増悪生存期間は両レジメンで同程度であった。 &nbs