米国臨床腫瘍学会(ASCO)
乳がん治療後ケアに関する新たな合同ガイドライン
2016年2月2日
米国臨床腫瘍学会(ASCO)およびアメリカがん協会(ACS)は本日、乳がんサバイバーである成人女性患者の治療における合同臨床診療ガイドラインを公表した。本ガイドラインは、乳がん再発の経過観察、新たな原発がんのスクリーニング、長期および晩発障
妊娠はホジキンリンパ腫の再発リスクを高めない
2016年1月28日
ASCOの見解 ASCOのリンパ腫専門家Merry-Jennifer Markham医師 「これはホジキンリンパ腫から寛解状態に入り、妊娠を望んでいる女性にとって喜ばしく、励みになる知らせです。本研究はまた、がん寛解後の妊孕性が依然として多
放射線腫瘍医と緩和ケア専門医が共同する革新的な取り組みによって、進行がんの患者の緩和ケアが向上
2015年11月20日
この要約には抄録にない最新のデータが含まれています。 ASCOの見解 「この研究は治療の全期間における緩和ケアの重要性を強調しています」と米国臨床腫瘍学会(ASCO)の専門医で、本日のpresscast(インターネット生放送に
腫瘍内科の診療に一次緩和ケアの提供を推奨
2015年11月7日
ASCOの見解 「職能団体間の協力は、すべての患者にとって利用しやすく質の高い緩和ケアへの重要な一歩となります」と米国臨床腫瘍学会(ASCO)の専門医で、本日のpresscast(インターネットでのライブ配信による記者会見)の司会でもあるD
終末期患者を見極める方法に関する新たな根拠
2015年10月30日
この要約には抄録にない最新のデータが記載されています。 ASCOの見解 「どの患者に対し、終末期に関する選択について話し合いを始めればいのかを見極めることは、臨床医にとって難題といえるかもしれません。今回の研究では、ある1つの
乳がん研究における注目すべき進歩が明らかに
2015年10月16日
2015年乳がんシンポジウムで発表される2つの注目すべき研究の概要が閲覧可能となる。 今回のシンポジウムは、2007年から毎年開催された乳がんシンポジウムの最終年となる。本シンポジウムは乳がん治療に対する集学的アプローチに焦点
がんの易罹患性に関する遺伝学的検査についての提言の更新版を発表
2015年10月8日
新しい遺伝学的技術の最適利用のためには研究の拡充、医療従事者の教育、品質保証が必要 米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、がんの易罹患性に関する遺伝学的検査についてまとめた提言の更新版を発表した。Journal of Clini
進行非小細胞肺がん治療に関するASCOガイドラインの改訂
2015年9月18日
米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、ステージIV非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する全身療法に関する診療ガイドラインの改訂版を発行した。ガイドラインでは、一次治療、二次治療、三次治療における化学療法および標的療法の使用に関する、エビデン
がん研究を拡大し高齢者を対象に含めるよう要請
2015年9月3日
臨床試験の適格基準が過度に厳格であるために、高齢のがん患者の治療を裏づけるエビデンスが不足していることを指摘 米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、連邦政府関連機関およびがん研究コミュニティに対し、臨床試験の対象を広げてより高齢の患者を含める
白血球増殖因子使用に関するASCOガイドライン改訂
2015年8月30日
本日、米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、白血球増殖因子(CSF、造血コロニー刺激因子としても知られる)の使用に関する診療ガイドライン2006年度版の改訂を発行した。CSF製剤は、化学療法の一部に伴って生じる白血球数減少および発熱(発熱性好中球
子宮体がん手術後の放射線治療に関するガイドラインを承認
2015年7月31日
米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、米国放射線腫瘍学会(ASTRO)の子宮体がん手術後の放射線治療に関する診療ガイドラインを承認したことを発表した。 ASTROとASCOが合意した治療方法は、現時点でもっとも有効なエビデンスに
柑橘類とメラノーマのリスク増加との関連性
2015年7月10日
ASCOの見解 ASCO専門家Gary Schwartz医師 「本試験によって、食物とがんのリスクに関する議論が深まります。試験結果は興味深いですが、グレープフルーツやオレンジの摂取を大幅に見直すよう推奨するには早すぎます。決定的なデータが
局所進行非小細胞肺がん患者に対する外照射放射線治療のガイドラインを承認
2015年6月22日
米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、米国放射線腫瘍学会(ASTRO)が発行した局所進行非小細胞肺がん(NSCLC)患者への外照射放射線治療に関するエビデンスに基づいたガイドラインを承認することを公表した。ASCOの承認は本日Journal
高リスクのウィルムス腫瘍の治癒率が強化標準療法により向上
2015年6月19日
ASCOの見解 ASCO次期会長Julie M. Vose医師(経営学修士、米国臨床腫瘍学会フェロー(Fellow of the American Society of Clinical Oncology:FASCO)) 「私達は、稀でハイ
ニボルマブによる初回治療がメラノーマの進行を止めることが第3相試験において明らかに
2015年6月17日
ASCOの見解 ASCO専門家Steven O’Day医師 「メラノーマ(黒色腫)治療は、免疫療法薬によってすでに大きな変革を遂げており、われわれは現在、免疫療法薬の併用によって効果がどれほど増大するかについて目の当たりにしています。しかし
治療の改善により1970年代以降の小児がんサバイバーの寿命が延長
2015年6月17日
ASCOの見解 ASCO専門医Stephen Hunger医師 「小児がん治療を受けた子どもたちがその治療のために何年も後になって病気になったり亡くなってしまうという矛盾を回避すべく、この数十年間、私たちは闘ってきました。小児がん治療を慎重
メラノーマ、口腔がん、脳転移および小児がんに対する治療の進歩
2015年6月12日
プレナリーセッションで発表された試験結果により、がん患者ケアにおける長年の疑問への答えが明らかになり、小児がん患者の生命予後が大きく改善したことがはっきりした 米国臨床腫瘍学会(ASCO)第51回年次総会で本日発表された知見は
脳転移病変が小さく数も少ない患者では全脳照射の追加によるリスクがベネフィットを上回る
2015年6月11日
この要約には、抄録にない最新のデータが記載されています。 ASCOの見解 ASCO専門家Brian Michael Alexander医師 「本試験は、現在と将来において何千人という患者さんに対する治療を決定する際に役立つでしょう。われわれ
予防的な頸部リンパ節手術で早期口腔がんの生存が改善
2015年6月10日
ASCOの見解 ASCO専門医Jyoti D. Patel医師 「この試験は、世界中の医師が悩み続けてきた疑問に対する待望の答えをもたらすものです。必要以上の外科手術をしたいとは決して思いませんが、早期口腔がん患者に関しては、より広範囲にわ
ホルモン治療歴のない進行性前立腺がんに対する初回治療に、化学療法剤ドセタキセルの追加で生存が延長
2015年5月26日
この要約には抄録にはない最新のデータが記載されています。 ASCOの見解 ASCO会長、米国内科学会名誉上級会員(Fellow of American College of Physicians:FACP)、米国臨床腫瘍学会フ
エロツズマブの併用により、再発性多発性骨髄腫における進行リスクが大きく低減
2015年5月25日
ASCOの見解 ASCO次期会長、経営学修士、米国臨床腫瘍学会フェロー(Fellow of the American Society of Clinical Oncology:FASCO)、Julie M. Vose医師 「血液がんの中で3
経口ビタミン剤の服用だけで、よく認められる非黒色腫性皮膚がんの発生リスクが低下
2015年5月21日
ASCOの見解 ASCO会長、米国内科学会名誉上級会員(Fellow of American College of Physicians:FACP)、米国臨床腫瘍学会フェロー(Fellow of the American Society o
がんの治療、予防および患者ケアの進歩が明らかに(2015年ASCO年次総会報道向けプログラム)
2015年5月9日
米国臨床腫瘍学会(ASCO)は本日、2015年ASCO年次総会報道向けプログラムで取り上げる予定の研究を発表した。数々のがんに対する進歩や、免疫療法、標的治療、外科手術、放射線治療、がんの予防および患者の生活の質(QOL)を改善する革新的な
FOLFOXIRI+ベバシズマブの併用により、進行性大腸がんの長期転帰が改善
2015年4月12日
ASCO(米国臨床腫瘍学会)の見解 「患者の診断後の5年生存率を2倍にすることは重要かつ魅力的である。3種の化学療法剤併用に耐えられる患者に対しては、FOLFOXIRI+ベバシズマブの併用は重要な治療の進歩である」と本日の報道発表の議長であ