予後の受け止め方:怒りから受容へ
日本語動画のURL:https://youtu.be/TrV03_D97qE
米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。
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バーバラ・セミョンは膵臓がんだと診断されてからどうしたでしょうか? 彼女に余命を告げる医師はいません。がんは治るのか、回復する確率はどれぐらいか、あるいはがんの生存割合の統計に関する疑問は、すべてがんの予後にまつわる疑問です。
このビデオは米国国立がん研究所(NCI)が制作したシリーズ5作品の一つです。まず最初に全体説明のビデオ ( https://youtu.be/JWb5hb2b8_4 )をご覧になるといいかもしれません。
このほかの予後に関するNCIビデオシリーズ、ならびにがんの予後の受け止め方や、がんの生存割合に関する役立つ情報について詳しくは http://www.cancer.gov/prognosis をご覧ください。
出演者(出演順):
Barbara Siemion(膵臓がん患者)
Antony L. Back医師(ワシントン大学大学院腫瘍学部教授)
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日本語版公開日
翻訳担当者 渉里幸樹
字幕指導寺田真由美
監修 太田真弓(精神科、児童精神科/さいとうクリニック院長)
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ご自身の疾患に適用されるかどうかは必ず主治医にご相談ください。
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