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新着動画

CAR-T細胞療法:患者の視点の画像

CAR-T細胞療法:患者の視点

NIH臨床センターでCAR-T細胞療法による治療を受けた小児がんサバイバーの父親カルロス・サンディ氏が、2020年5月、NCI Center for Cancer Research主催のウェブカンファレンス"CAR-T細胞療法:嵐を乗り越えて"で、CAR-T細胞療法をめぐる家族の歩みと体験を語ってくれました。

◆──────────────────────────◆
米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。


字幕:寺田真由美
監修:吉原 哲(血液内科・細胞治療/兵庫医科大学)
原語動画URL:

• CAR T-Cell Therapy: The Patient Persp...
原語動画公開日:2022/09/21
日本語版公開日:2024/04/13
喫煙について③ 受動喫煙 周りへの影響は予想以上の画像

【JAMT Café】喫煙について③ 受動喫煙 周りへの影響は予想以上

記事 喫煙について③:「不平等ながんの重荷、だが解決可能」ーDr. イアン・ウォーカー
  https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/kituenn/post-12341.html

■■解説■■■■■■■■■■■■■■
久保田馨先生(日本医科大学呼吸ケアクリニック 副所長/臨床腫瘍部門長)

■■目次■■■■■■■■■■■■■■
00:24 今日の記事
02:19 喫煙は本人だけの問題ではない
06:38 受動喫煙を防ぐには
08:44 タバコをやめるには?
09:22 禁煙の効果
リンパ腫様肉芽腫症  免疫療法で生存期間が10倍に延長:NCIミニットの画像

リンパ腫様肉芽腫症 免疫療法で生存期間が10倍に延長:NCIミニット

免疫療法によって低悪性度疾患から高悪性度疾患への進行が予防できることを示唆する最近の知見について説明しています。

◆──────────────────────────◆
米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。

海外がんリファレンス関連記事
https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/ketueki-syuyou/rinpasyu/post-12273.html
【JAMT Café】喫煙について② 政治的に解決が可能 Dr.イアンウォーカーの画像

【JAMT Café】喫煙について② 政治的に解決が可能 Dr.イアンウォーカー

■■今回ご紹介する動画・記事■■■■
記事「政治的に解決が可能」ーDr.イアン・ウォーカー」
   https://www.cancerit.jp/gann-kiji-iti...


■■解説■■■■■■■■■■■■■■
久保田馨先生(日本医科大学呼吸ケアクリニック 副所長/臨床腫瘍部門長、JAMT理事長)


■■目次■■■■■■■■■■■■■■
00:13 今日の記事
01:50 喫煙と経済格差の関係
02:32 タバコと肺がん
04:33 喫煙の影響
06:31 社会的・経済的損失
胞巣状軟部肉腫  免疫療法薬アテゾリズマブの承認:NCIミニットの画像

胞巣状軟部肉腫 免疫療法薬アテゾリズマブの承認:NCIミニット

NCIミニットビデオシリーズは、米国国立がん研究所(NCI)のジェームズ・アレキサンダー報道部長のデスクから、最先端のがん研究成果を紹介するものです。この動画では、進行性胞巣状軟部肉腫に対する免疫療法薬アテゾリズマブの承認について説明しています。
【JAMT Café】喫煙について① カウンターの向こうの殺人者 Dr.イアンウォーカーの画像

【JAMT Café】喫煙について① カウンターの向こうの殺人者 Dr.イアンウォーカー

記事「カウンターの向こうの殺人者」ーDr.イアン・ウォーカー」
   https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/kituenn/post-12188.html

■■解説■■■■■■■■■■■■■■
久保田馨先生(日本医科大学呼吸ケアクリニック 副所長/臨床腫瘍部門長、JAMT理事長)

■■目次■■■■■■■■■■■■■■
0:23 今日ご紹介する記事
0:50  タバコについて
2:16   なぜタバコを買い続けるのか?
3:27   日本人の死亡原因
4:04   喫煙の本質 
5:18  タバコの煙による空気汚染
アルコールとがん:NCIミニットの画像

アルコールとがん:NCIミニット

米国成人の大半が飲酒とがんの関連性を認識していないことを示した研究を紹介します。

https://www.cancer.gov/news-events/cancer-currents-blog/2023/cancer-alcohol-link-public-awareness?cid=eb_govdel

NCIミニットビデオシリーズでは、米国国立がん研究所(NCI)のジェームズ・アレキサンダー報道部長のデスクから、トップラインのがん研究結果を紹介しています。

■海外がんリファレンス関連記事
https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/gann-seikatu-undou-syokuji/post-73907.html
◆──────────────────────────◆
米国国立がん研究所(NCI)が制作した動画に、一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)が日本語字幕を付けたものです。
【JAMT Café】 運動とがんの画像

【JAMT Café】 運動とがん

【JAMT Café】(ジャムティ・カフェ) 
『海外がん医療情報リファレンス』の記事を取り上げ、専門家がわかりやすく解説します。


■■今回ご紹介する記事・動画■■■■
動画「運動とがん」
   https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/gann-seikatu-undou-syokuji/post-11874.html
記事「さまざまな余暇活動が高齢者の死亡リスクを下げる可能性」
   https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/gann-seikatu-undou-syokuji/post-73083.html
がんサバイバーシップ ~知っていますか?~の画像

がんサバイバーシップ ~知っていますか?~

がん対策法が制定された1971年には約300万人だったがんサバイバーの数は、増加していることを知っていますか?2040年までに米国内のがんサバイバーは2,600万人を超えると推定されています。この動画では、米国のがんサバイバーに関する統計や、増加するがんサバイバーのためのリソースが紹介されています。

がんサバイバーシップの詳細については、survivorship.cancer.govをご覧ください。

この動画を、友人や家族、ソーシャルメディアネットワークで共有して、がんサバイバーシップに関する認識を高めることにご協力ください。
【JAMT Café】 タグリッソ 肺がんの生存率改善の画像

【JAMT Café】 タグリッソ 肺がんの生存率改善

「EGFR陽性肺がんに術後オシメルチニブ(タグリッソ)が生存率を有意に改善」    


■■解説■■■■■■■■■■■■■■
久保田馨先生(日本医科大学呼吸ケアクリニック 副所長/臨床腫瘍部門長、JAMT理事長)

■■目次■■■■■■■■■■■■■■
00:21 今日ご紹介する記事
00:58  EGFR陽性肺がんとは?
03:35  このような変異は、EGFRにもある?
04:08  非小細胞肺がんに対するEGFR-TKI
04:34  臨床試験結果
06:53  試験の問題点
07:29  まとめ
がん研究のデータの旅の画像

がん研究のデータの旅

なぜがん研究にデータが重要なのか?米国国立がん研究センター(NCI)で、研究がデータによって推進される理由を説明するため、命を吹き込まれた1つのゲノムデータ、Datumを紹介します。

NCIのデータ・サイエンス・リソースとイニシアチブを通じたデータムの旅の全ては以下をご覧ください。
https://bit.ly/41lnfIn



このビデオは科学を専門としない一般向けです。がん研究におけるデータ活用の背景を紹介することを目的としています。
【JAMT Café】紅茶の健康効果の画像

【JAMT Café】紅茶の健康効果

【JAMT Café】(ジャムティ・カフェ)  『海外がん医療情報リファレンス』の記事を取り上げ、専門家がわかりやすく解説します。


■■今回ご紹介する動画・記事■■■■
動画「紅茶の健康効果:NCIミニット」
   https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/gann-seikatu-undou-syokuji/post-14984.html
記事「紅茶の健康効果を示唆するNCI研究結果」
   https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/gann-seikatu-undou-syokuji/post-73121.html


■■解説■■■■■■■■■■■■■■
久保田馨先生(日本医科大学呼吸ケアクリニック 副所長/臨床腫瘍部門長、JAMT理事長)


■■目次■■■■■■■■■■■■■■
00:22 今日ご紹介する記事
01:21  どのような研究か?
02:27  研究結果
03:20  なぜ紅茶が健康にいいのか?
04:23  研究の結論
05:00  お茶以外で健康に良いものは?
06:15  サプリでも効果はある?

◆─────────────────◆
一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT・ジャムティ) は、信頼性の高いがんの最新情報をお届けする非営利団体です。 『海外がん医療情報リファレンス』( https://www.cancerit.jp/ )ボランティアサイトを運営しています。


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リファレンスからのお知らせ

FDA承認ニュース

『海外がん医療情報リファレンス』について

『海外がん医療情報リファレンス』をご覧いただきましてありがとうございます。
当サイトでは、癌(がん)について知りたいと思っているがん患者さん、そのご家族・友人、介護者、がん医療/研究に携わる方々、そして広く一般の方々に、癌(がん)や癌(がん)治療についての最新ニュースを発信しています。
米国国立がん研究所(NCI)をはじめ、海外の有名学会や研究機関など信頼性の高い情報ソースから許諾を得て、ボランティアの翻訳者、監修者の協力のもと、がんの最新情報を翻訳、配信しています。

がん研究の発展はめざましく、より有効で安全ながん治療を求めて、日々、世界レベルで新薬の開発や治療アプロー チの探索が進んでいます。そのような多くのがん治療のエビデンスとなる医学文献はすべて英語で一般に開示され、がん関連の最新情報も多く英語で配信されています。が、残念なことに日本語で配信されるのはほんの一部です。日本において誰もがエビデンスに基づく信頼性の高い医療情報を入手できる一助となれば幸甚です。

当リファレンスは、国内外の各研究機関や企業など多方面からご支援をいただいて運営しています。

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信頼のおける最新のがん治療情報ならびに副作用、緩和ケア、がん予防などに関する医学的な情報や、がんサバイバーの生活に役立つ情報を掲載しています。

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がん最新研究に関する重要な論文・学会発表や考察記事などを随時配信しています。海外の臨床試験結果やがん研究の情報をはじめ、消費者である患者の声などの記事は、より深い患者への理解や課題の発見に役立つことでしょう。

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癌(がん)治療に興味のある方

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リファレンスの最新の癌(がん)治療情報

がん撲滅に向け、がん研究やがん治療開発は世界中で一丸となって取り組まれている課題です。
当サイトでは、医学的エビデンスに基づく世界標準の癌(がん)や癌(がん)治療についての最新ニュースを掲載しています。
翻訳記事は、米国国立がん研究所(NCI)をはじめ、海外の有名学会や研究機関など信頼性の高い情報ソースから許諾を得て、当JAMT(ジャムティ)のボランティアにより翻訳および専門家の監修がなされています。
ここでは、各がん種に分類して提示しています。

乳がん治療の最新情報

米国国立がん研究所(NCI)をはじめ、欧米の新薬承認情報、サンアントニオやザンクトガレン乳がん学会等の発表や論文発表など、世界標準の最新癌(がん)治療や医療ニュースを掲載しています。乳癌治療は日進月歩で、毎年、あるいは年に何回も標準治療が変化しています。乳癌という病気そのものの理解も急速に進んでいます。世界の最新情報を遅れることなく掲載しています。

子宮・卵巣がん治療の最新情報

婦人科がんには、子宮内膜がん、卵巣がんのほか、 ヒトパピローマウイルス(HPV)に関連する子宮頸がん、遺伝性乳がん卵巣がん症候群などがあります。米国国立がん研究所(NCI)をはじめ、婦人科がん(子宮がん・卵巣がん他)に関する欧米の新薬承認情報、学会等の発表や論文発表など、世界標準の最新癌(がん)治療や医療ニュースを掲載しています。

胃・大腸がん治療の最新情報

胃・大腸がんは本邦で罹患数がそれぞれ2位、1位と非常に頻度の多いがんで、克服すべき課題が多々ある一方、世界的に膨大な数の研究が行われています。特に遺伝子に関する研究が古くから行われており、遺伝子に基づく薬物療法の個別化が進んでいます。胃がんではがん免疫療法の開発も盛んです。
また、血液を用いて遺伝子などを解析するリキッドバイオプシーの研究も注目されており、手術後の再発リスク評価や早期発見にもリキッドバイオプシーが応用され始めています。

血液腫瘍治療の最新情報

米国国立がん研究所(NCI)をはじめ、血液腫瘍には、慢性骨髄性白血病(CML)、急性骨髄性白血病(AML)、悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫)、多発性骨髄腫など多くの種類があります。
それぞれの血液腫瘍に関する欧米の新薬承認情報、著名な学会等の発表や論文発表ニュースなど、世界標準の最新癌(がん)治療やがんに関するニュースを掲載しています。

腎・膀胱がん治療の最新情報

進行した腎がんに対する治療は近年急速な変化を遂げています。
分子標的薬から免疫チェックポイント阻害薬が導入され、さらにはその併用療法へと数年の間に標準治療は様変わりしました。毎年学会や論文で発表される、最新の研究結果を掲載しています。
腎盂尿管がん、膀胱がんに対する全身治療も近年急速に変化しました。
免疫チェックポイント阻害薬や抗体薬物複合体の導入によって治療成績も向上しています。相次いで発表される新たな研究成果を掲載しています。
当サイトでは、米国国立がん研究所(NCI)をはじめ、泌尿器がん(腎がん、膀胱がんなど)に関する新薬承認情報、著名な学会等の発表や論文発表ニュースなど、世界標準の最新癌(がん)治療やがんに関するニュースを掲載しています。

前立腺がん治療の最新情報

前立腺がんの診療に関する研究は数多く、健診・診断、早期がんに対する治療でも多くの研究結果が毎年発表されます。
進行がんの治療でも、ホルモン治療感受性のがん、ホルモン治療抵抗性のがんそれぞれに対して多くの新規治療が提案され、標準治療が近年大きく変化しました。ますます変化を遂げる前立腺がん治療の、最新の研究結果を掲載しています。
当サイトでは、米国国立がん研究所(NCI)ニュースをはじめ、前立腺がんに関する新薬承認情報、著名な学会等の発表や論文発表ニュースなど、世界標準の最新癌(がん)治療やがんに関するニュースを掲載しています。

肺がん治療の最新情報

肺がんは治療成績が最も不良な悪性腫瘍の一つですが、21世紀に入って治療法が大きく進歩しつつあります。特に薬物療法の進歩は著しく、抗癌剤に代わって標的薬剤や免疫チェックポイント阻害剤といった新しい薬剤が治療の主役になりました。これらの薬剤は全身転移を認める進行期の患者さんの治療成績の向上のみならず、最近では手術や放射線治療と組み合わせることによってより早期の患者さんの治療成績が向上しつつあります。

また、手術や放射線治療の進歩も著しく、1) 内視鏡手術(胸腔鏡手術)に加え、ロボット支援手術や肺切除範囲を縮小する縮小手術(区域切除等)等の手術の低侵襲化の加速、2) 高精度放射線治療や四次元治療計画等の放射線治療技術の進歩、等により、より低侵襲でより効果的な治療効果が得られるようになっています。
以上のような治療法の進歩の結果、肺がんの治療成績は日進月歩ですので、最新の診断・治療法の進歩を皆さんにお伝えできればと思います。

当サイトでは、米国国立がん研究所(NCI)ニュースをはじめ、肺がんに関する新薬承認情報、著名な学会等の発表や論文発表ニュースなど、世界標準の最新癌(がん)治療やがんに関するニュースを掲載しています。

小児がん治療の最新情報

小児がんは小児に発生するさまざまながんの総称であり、主な小児がんは白血病、リンパ腫、脳腫瘍、肉腫、神経芽腫などです。小児がんの罹患率は、成人のがんに比べて低く、小児がん拠点病院などの専門施設が指定されています。
小児がん発生の原因は成長・発達の過程で発生した異常な細胞の増殖と考えられ、適切な治療により7〜8割の患者さんは治癒するようになってきています。そのような小児がんについて、米国国立がん研究所(NCI)ニュースをはじめ、新薬承認情報、著名な学会等の発表や論文発表ニュースなど、小児がんに関する最新のニュースなどを掲載しています。

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その他のがん治療の最新情報

上記に分類されない希少がんや、遺伝性がん(卵巣がん、乳がん、子宮がん、大腸がん、胃がん、膀胱がん、すい臓がんなどを含む)、転移がん(骨転移)などに関する世界の新薬承認情報、米国国立がん研究所(NCI)他ニュース、著名な学会や論文発表など、世界標準の最新癌(がん)治療やがんに関するニュースを掲載しています。

最新の癌(がん)治療情報リファレンス運営団体紹介

一社)日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT/ジャムティ)

日本語で最新の治療情報が得られにくい状況を改善する一助として、世界標準の治療情報を日本語で提供する『海外がん医療情報リファレンス』サイトを運営しています。本サイトでは、海外の信頼のおける情報源から許諾を得て、ボランティア翻訳者が記事作成し、医療専門家が監修を行っています。

2004年、現副理事長の野中 希氏によりボランティアサイトが開設されて以来、ほぼ毎日最新ニュースを配信を続けてきました。2009年には、非営利型一般社団法人 日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT・ジャムティ)として法人化しました。JAMT(ジャムティ)は、がんに特化した医療情報サイト『海外がん医療情報リファレンス』の運営、そして国際患者交流支援など、正確かつ最新のがん医療情報の普及に貢献する活動を行っています。海外と日本における言語の壁による医療および医療情報の不均衡、そして患者/市民と医療専門家との間の情報の不均衡を縮小することにより、がん研究やがん医療の向上を目指します。